ハマるきっかけになったのがダクソ1で、
ディレクタークソかよってキレたのがダクソ2で、
PS4買う予定がねえのにそういうのやめろよ羨ましいって思ったのがブラボで、
とにかく傑作らしいって声に釣られたのがダクソ3でした。
各作のプレイ具合は以下のような具合です。
デモンズソウルは何か竜骨砕きに惹かれたものの
1stプレイで特大剣主体とか練度もステも無茶だろってわけで挫折しました。
その後しばらくたってからやり直した時はどこまで進めたっけか。
城3くらいまでだった気がします。未クリアです。
ダクソ1は盾チクで何とかクリアしてほったらかしにしてました。
ですがその後、ニコ動にRTAや解説動画が大量に投稿され、
それでやっとソウルシリーズのプレイのコツが掴めた気がします。
御蔭でダクソ1はPS3で初めてにして唯一のトロコンタイトルとなりました。
ダクソ2は割とクソでした。
きっと共感できる方は多いんじゃないかと思いますが、
アマナの祭壇の超ホーミング魔術で完全にやる気を削がれました。
全体的に安直な難しさが多いように感じられ、萎えて未クリアです。
その後steam版を買っておいおい60FPSすげーなってなりましたが
やっぱり途中で嫌気がさして未クリアです。
ブラボはそもそもPS4を持っていないので
周りの評価を聞くしかないのですが、
良い具合だったんじゃないかと思います。
ダクソ3は発売からちょっと遅れてsteam版を買いました。
メインPCのグラボが逝ってまるごと新調した結果、
ダクソ3の推奨環境余裕で達成したのでは?って事で
値引きなしでガツンと行ってやりました。
最近シーズンパスを購入して再開し、今DLCエリア攻略中です。
■ダクソ3でやっと対人に抵抗がなくなった
元々ソウルシリーズの対人は苦手で、侵入者のオナニーに付き合わされるだけだと思っていました。
なのでボス部屋特攻して消したり、
直ちに飛び降りたりとかしてました。
で、たまたま今回のプレイで特大剣を使ってみようかと思い立ち、
深みの聖堂でせっせとマラソンして聖堂騎士の大剣を手に入れたら
侵入されても案外戦える事に気付きました。
なるほど武器のリーチとパリィ不可か、それが特大剣か、と。
これまでは攻略を第一に考え、まずステを適当に見当つけて
興味を持った武器を使う、という方法が主体でした。
なので相性の悪いステージが多かったりするとグッタリしてました。
何でこんなに装備も魔法も多彩なのに取り回し悪いんだ、と。
しかし対人を第一に考えて装備を選び、ステを作ると
攻略で苦手な局面であっさりと持ち替えちゃう事に抵抗が無くなりました。
基本的には対人用武器を優先して強化するし
武器の慣れも含めてメインで使っていきますが、
苦手な敵にはあっさりと炎のダガーとか直剣に持ち替えます。
「特大剣で行くと決めたら全て特大剣で行きたい」という拘り
(というか心理的縛りプレイ)から解放され、
しかし対人の場面ではやはり特大剣。
こういうビルド方法論で急に色々捗るようになりました。
なお今度はマッチング帯が気になって無闇にLv上げるの良くないか?
とか考え始めてしまいましたが、
もう既に高め気味だしこのキャラではトロフィーを幾つか獲得したいので
Lvを上げずに縛るのはやめとこうと思います。
誓約が絡むトロフィーを狙う時は
マッチングが盛んなLv帯においてピンポイントで強い武器見繕う事になるのかな、等と
対人を絡めて考える事でビルドの照準を定めやすくなった気がします。
この心境の変化でより楽しくなった、というのが
一番書きたかったトコなのでここらへんで筆置いてプレイ再開します。
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